アストラストシリーズ

稀代の暴君と呼ばれたパステリカ王国 最後の王・ジェオンティノール・ヴィヘーシェン・パステリカーナの命令によりシンドッガ・ミクスティシヤリーロッズ・ミクスティの親子によって極秘裏に作られた、魔法石を核にした人型生物兵器。
これらの基本設計はジェオンティノールによるもの。

12体分のナンバリングが存在し、そのうちの初期型4体を最初の研究者である父・シンドッガが制作、残り8体をシヤリーロッズが制作した。
初期型4体によって、ジェオンティノールが引き起こした事件により、パステリカ王宮や城下が壊滅的な被害を受ける。
その責任としてパステリカーナ一族は王政から退くことになり、第二王家であるアクラキンドラが王政を代わる事になる。
シヤリーロッズはアクラキンドラ王国になってから、父の研究を引き継ぐようにジェオンティノールから命令され、母を人質にされたため、仕方なく従ってアストラストシリーズの研究を秘密裏に続けた。

1体ずつ、特殊な魔法や属性最上位の魔術などを扱えるように設計されているが、核となっている天然魔石の質が全盛期のものではないため、「設計上はそれらを使うことは可能である」に留まっている。
全盛期の天然魔石を入手し、それに取り変えない限り、実際その能力を十二分に使うことはできない。

残存するアストラストシリーズは12体目のリディウォーン・アストラストのみで、シヤリーロッズは彼女を連れて国内外を逃亡していたが、後に彼女とともにマラーナ契約者となったため、人ではなくなり、また人の知れない地で永久の時を生きている。

アストラストシリーズ 一覧

初期型のみ、制作者が異なることなどから個体名の共通部分を取って「チュア・アストラスト」とも呼ばれる。
制作順 開発コード 個体名 制作者 特化している魔法
1 ウーノス ノチュア・アストラスト シンドッガ・ミクスティ
2 ツヴェイス ヴェチュア・アストラスト シンドッガ・ミクスティ
3 トライス ラチュア・アストラスト シンドッガ・ミクスティ
4 フィアス アリーチュア・アストラスト シンドッガ・ミクスティ
5 シークス ミーヴェンス・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ 幻(対人間用・精神関与)
6 リウス ヘイリース・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ
7 ジセス オリューン・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ 質量
8 ユルハス ノクト・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ 夢(対人間用・精神関与)
9 ノルヴィス テリアード・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ
10 ツェージス プラハス・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ 結界
11 ジャクノス トラーノン・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ
12 クイナス リディウォーン・アストラスト シヤリーロッズ・ミクスティ 音(対人間用・精神関与)

  • 最終更新:2015-01-08 04:14:16

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